[静香]「おっぉおお………おぉぉんっ………んほっぉ………くぅぅうんっ……あっぁおおっ………おほぉっ………んおぉっ………おぉぉんっ………おほっおほぉっ………んほぉっ☆」
尻穴を広げられ擦られる疑似排泄の快感に、とろけきった喘ぎ声を漏らしている。その声は狭い尻の穴をメリ広げられて悲鳴をあげる女のものではない。
[幸枝]「はっはあっ……んあっあぁ……静香さん羨ましい……んふ……くふうっ……いっつも、先に……はあっはっ……静香さんがしてもらえるんだから……もうっ……はぁ……んあっ」
幸枝はそんな肛虐の快感に身悶える静香を羨ましがりながら、自分で自分のアヌスにバイブを挿入してズボズボと抽送する。
ぬぼっぐぼっ……ずぼっずぼっ……ずちょっずぼっ……ぬぐっぐちゅっ……ずぼっずぼっ……ずぼぼっ……ずちゅっずぶっ……ぐちゅっずぶっ……ぬぶっぬぼっ……ぐぼっ……!!
[静香]「んぉおっおお……おほぉっ……くほぉっおおお……はっはぁっ……んぁあっ……はっああっぁあ……あああっ……くぉおっ……おほっおおおおんっ……んおっぉおっ……ああっ☆」
[幸枝]「はあっはっ……あっはぁっ……ひっひぁあっ……あっぁあ……はぁっはあっ……んはっぁあっ……あぁあっ……はっはあっ……ふっふぁあっ……ああっ……はああっ……ああっ……」
静香は尻の下に枕を、幸枝はクッションを置いて軽くケツを浮かせて、アヌスを丸見えにして、俺が犯しやすいようにしている。
アヌスをぬぼぬぼと遠慮なく掘り抜かれて喘ぐ静香へのうらやましさを紛らわすために、幸枝は自分の手で自分の尻穴をバイブで掻き毟っている。
[静香]「はっひいいっんひっ………おっぉおお………んおっおおお………おほっおほっ………んおぉおっ………おっぉおおんっ………ほっおぉっ………おぉっおおっ………んおぉっ☆」
[幸枝]「あっぁあっぁあんっ………ふっふああんっ………あっぁっぁ………ひ、ひぁっぁあ………あっぁあ………あっぁあ………はっはぁっ………ひ、ひっぃんっ………ふっひぃっ………」